西垣アブラムチェク優美子
プロフィール
武蔵野音楽大学声楽科卒業後、ドイツ・シュトゥトゥガルト、及びミュンヘンに留学。
発声法をブルース・アーベル、ジーン・スタフスキー、エヴァ・サヴァに、発音法をクリスタ・フンメルに師事。
南ドイツを中心にドッペルカルテットの第一ソプラノとして、また教会ミサ及びコンサートのソリストとして活動し、リーダー・アーベントも意欲的に行う。
13年のドイツ滞在後帰国以来、日比吉子氏に師事し現在、声楽科講師として後進の指導に従事すると同時に演奏活動を行っている。